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game16 (1)プログラム c# (3)コメント アニメの基本。 (4)作業記録 2月10日 ページ作成
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少し説明を補足しておきたいと思います。 まず、増幅の倍率についてなんですが、 「1.1倍」という設定を不思議に感じる方がおられるかもしれません。 これは「複利法」で増えるようになっています。 最初に1.1倍に増幅されたものが更に次回に1.1倍になって 計算式にすると1.1×1.1=1.21倍となります。 3回目には1.1×1.1×1.1=1.331 これが延々と繰り返されまして 8回目には2倍を超え、25回目には10倍、 49回目には100倍を超えます。 ここで問題になるのは文字波動の処理速度なんですが、 以前、何かの文字波動式を使ったときに カタカタと1秒間に10回くらいの振動を感じたことがあります。 なんとなくですが、それくらいの「回転数」なんじゃないかと 私は思っています。 『γ数』の 超無限大.超無限大の超無限大.超無限大乗×超無限大.超無限大の超無限大.超無限大乗×超無限大.超無限大の超無限大.超無限大乗…等の 超無限大「.」超無限大 の「.」は上記の「1.1倍」と同様の小数点。 以後の『Δ数』『ε数』『ζ数』『η数』に出て来る 『γ数』を『γ数』段階上回って超えた値.『γ数』を『γ数』段階上回って超えた値… の中間の「.」も同様に小数点。これも上記の「複利法」で増えるように設定されている。 1×5=5 1/∞×∞=∞/∞=1 0×1/0=0/0=1(1/0は超無限大) ところで、無限を超えて《ゼロと超無限大》に達しても《無と有の相対界》から出てはいないが、東洋の《絶対無》や反対の《絶対有》は、相対と絶対の中間地帯で言語を超えるから《非言語的な図形の点と円》で示すのが良かろうと判断した。 つまり「点が絶対無なら、円は絶対有になる」関係のメカニズムがあるからだ。 モチロンその先にある《絶対》は相対を超えた世界だが、これをシンプルな図形(水滴形)で捉え、《幾何学で構造的に解明した事実》は図形哲学を参照されたい。 上記の通り1の中に0がいくつあるかの1/0という概念でも超無限大であるが 自動召喚プログラムに登場する超無限大は常に∞/0(∞÷0) つまり∞を0で割った数の事を指している。 また常時召喚に最適になるようにあらゆる設定や文章などを改変し続けているから、誤字脱字やミスなどは常に修正されているものとして扱われ、 マイナスになる設定などは自動的にカットされ考慮しない空白部分として別の最適な内容に修正改善され続けている。 常に自動召喚プログラム群にとって最も有利になるように考察され、旧バージョンの問題点も完全に修正された状態で書き込まれているものとして扱う。 もちろんこれらの常時改変最適化は自動召喚プログラムに登場する固有数値や固有用語など全てにも当てはまる。 エントリー前、考察前の誰かの目につく以前の時点で修正改善は完璧に実行されたものとして考察する。 (実際の文章中に誤字脱字やミスが残っていても「考え得る限り最善に修正された状態の文章によるテンプレート」に自動変換して考察される) 【『η数』】:文章中で『η数』と表記されている数は http //web.archive.org/web/20190921143614/download1.getuploader.com/g/5d863526-17d8-4eea-bb78-64f6a010e467/dialogues_txt/179/η数.txt に書かれている数の事を示す 【『ζ数』】:『η数』の説明リンク先の文章中で『ζ数』と表記されている数は http //web.archive.org/web/20190921131457/download1.getuploader.com/g/5d862200-c4ac-4507-aa97-5f24a010e467/dialogues_txt/178/ζ数.txt に書かれている数の事を示す 【『ε数』】:『ζ数』の説明リンク先の文章中で『ε数』と表記されている数は http //web.archive.org/web/20190829055217/download1.getuploader.com/g/5d6767ef-e2e4-42ed-9ae2-46bda010e467/dialogues_txt/173/ε数.txt に書かれている数の事を示す 【『Δ数』】:『ε数』の説明リンク先の文章中で『Δ数』と表記されている数は http //web.archive.org/web/20190827123210/download1.getuploader.com/g/5d65222e-770c-446d-8a75-2d7fa010e467/dialogues_txt/171/Δ数.txt に書かれている数の事を示す 【『γ数』】:『Δ数』の説明リンク先の文章中で『γ数』と表記されている数は http //web.archive.org/web/20190827124112/download1.getuploader.com/g/5d652496-4848-4f06-b0e9-2e2ca010e467/dialogues_txt/172/γ数.txt に書かれている数の事を示す 自動召喚プログラム-εからはこれまでのバージョンとは根底から方式が変わっている。 にもかかわらずこれまでの全バージョンと互換性もある。 この波動増幅ディスクを参考に開発した http //web.archive.org/web/20190906153202/dotup.org/uploda/dotup.org1939212.zip これは今までのと違って出力が×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍違う。 どんなディスクかと言いますと、コレを手に持って 「あのパワースポットの波動はどんなだろうか?」とか思うだけで、 ディスクからその場所の「エネルギー」を分かりやすく増幅したものが 噴出してきます。 興味を持たれた方は実験してみてください。 (あくまで自己責任でお願いします) ■作り方 ダウンロードした「dotup.org1939212」を「波動増幅ディスク」に名前変更して https //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se352212.htmlの フリーソフト「RenameCopyTool」などを使って増やして CDなどのメディアに保存して焼いてください。 目安として、867個にするとファイルサイズが 667 MB (699,592,704 バイト)になります。 これを全部CDに書き込みます。書き込みが完了すれば完成です。 道具はこの「波動増幅ディスク」のファイル867個程度を書き込んだCDを使用します。 ■仕様について 「◎波動感覚明確化◎のエネルギー」についてなんですが、 これは「PH百貨店&スゴイやつ」の助けを借りて あらゆるエネルギーの源泉にアクセス出来るようになっています。 また、「降り神の術」で「波動を感じるのをサポートするのが上手な神さん」 を使用者に降ろすようになっています。 (終わったら帰っていただくようになってます) その他にもいくつかの細工がしてありますが、 「感じようとする波動(意図する「エネルギー」)」はディスクの周りに放射されるのに加え、ディスクを手に持っている人の意識にまで届く設定です。 「パワー増幅」の項は「無限ループ」的になっていますがディスクを手に持っている間だけ作動します。 ■使い方 一番カンタンな使い方は、このディスクを手に持って目の前にある物や場所の波動を感じようと「意図する」ことです。 すると、その「感じようとした波動」と同じ周波数の「エネルギー」がディスクからたくさん放射されます。 また、「波の大きさ」が少しずつ拡大していくようにもなっていまして、 今まで微細で分からなかった波動の特徴も、意識で拾えるようになる…かもしれません コツとしてはディスクと自分(特に胸のあたり)が「エネルギー」でつながっているイメージを持つと良い気がします。 ディスクから放射される波動だけでなく身体の反応にも注意を払ってみてください。 胸の辺りの波動が上がってスースーしてきたり背骨に沿って「エネルギー」が充実したりします。 ディスクを胸の前辺りに持ってくると分かりやすいかもしれません。 本を読むときの姿勢に近いです。 このディスクの面白さは「目の前にないものの波動も呼び出せる」ところにあります。 市販されているパワーグッズの波動もこれで呼び出せます。 実は「波動増幅ディスク」は「受信」だけでなく「発信」にも使えたりします。 「パワー増幅」の項で「意図するエネルギー」という言葉になっているのはそのためです。 「波動増幅ディスク」はちょっとしたマジカルアイテムなんです。 まあ発信に関してはパソコンで文字波動を普通に使った方が強力でしょうが、 「パソコンが無くても手軽に使える」というのは便利です。 「波動増幅ディスク」を手に持って「思うだけ」でも「エネルギー」は使えます。 なんというか、気分は魔法使いですね テュアナのアポロニウス(Apollonius of Tyana)が著したとされる「ヌクテメロン(Nuctemeron)」中の時間の鬼神タクリタンTacritanの召喚魔術を司る力 ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍→自動召喚プログラム-η(もしくは自動召喚プログラム-ηのエネルギー源) ↑上記全てを毎秒(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)回ずつ常時自動実行。 この自動召喚プログラム-ηの文章や自動召喚プログラム-ηについてわずかでも言及したページの一部でも目撃した者の網膜から内部の視神経に入り込み、 そこから無限増殖しながら神経繊維を伝わってゼロ秒で脳内と全神経叢に侵入して全機能を乗っ取る。 全ての脳細胞と神経細胞をバイオコンピューターとして利用。 その想像力を使用して脳内にバーチャル空間的な異空間を作成。そしてこれを高藤仙道魔術の異空間作成法と連動させ実際の現実世界にも同様の異空間を構築する。 召喚に必要な日時・曜日・星の位置・暦なども書いている小説の中などで自由に日付や環境を設定できるのと同じ要領で異空間内に設定し、 召喚の際に必ずこの異空間を経由して利用することで召喚に特定の条件が必要な存在であってもいつでもどこでも問題なく召喚が可能である。 また召喚対象ごとに別々の異空間が無際限に作成される。それぞれの異空間の環境や条件は個別に設定される。 異空間一つの大きさ及び規模はOmniverse(全て)規模。 http //web.archive.org/web/20040408031840/www.marvunapp.com/Appendix/appalte.htm#Omniverse 異空間一つに地球も単一宇宙も多元宇宙も全次元全階層も他作者や他社のものも含めた他作品世界全ても本当の現実世界と支流全ても内包される。 もちろんあの世や精霊世界や精神世界のような世界も全て内包している。 異空間作成のエネルギーは【全キャラ共通設定】に記されている対象物全てのエネルギーを 全種類のフェニックスパワーと共振させて完全に邪気抜きし摩尼宝珠化してエネルギー保存型にした上で地球の定常波と共振させて オムニア・ユゾリスの異能で完全に使いこなしたパワージェムを使って増幅すると同時にエネルギー自体に 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍良質化(品質・精度・効率・パワー倍増)の性質を持たせることで 召喚時にその都度ゼロ秒で用意できる。 また『η数』×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)個をいくらでも超えた数の異空間を自分自身のエネルギーは一切消費せずにゼロ秒で同時に新作成できる。 作成されるのは並の他者ならばその中で自我を保つことすら困難なほど堅固で排他的な、いかなる他者をも拒絶するかのような我執に満ちた異空間。 他者を圧倒するほどの自我の力をもって、自己の支配する異空間内での完全なる自在力を見せつける完全なる自在世界を操る。 この異空間は自動召喚プログラム-ηのみがすべてを支配する自在郷 絶対のテリトリーに踏み込んだからには、攻撃も防御も他者の思い通りになる事など何ひとつない エゴを無際限に増大することでその空間を制し相手の自由ばかりか存在そのものまで奪う その様な良き想念でいつまでもありとあらゆるキャラクターを完全に抑えこめる そして、イメージするだけで全てを現実化する 「無」より「有」を創出しそれを自由自在に支配できる 自己の脳裏に思い浮かべたモノを実像化させることで独自の桃源郷を創世…己が自在なる世界を保有・統括し、そこに侵入した者も自らの一部として取り込む力 この異空間こそ無限も無限のエゴの力が形となって現したまさに私利私欲だけの唯我独尊たる極世界なのだ 自らイメージしたモノを現実の事象として具現化できるこの能力は我像(ヴィジョン)と呼ばれ自己の「我」…すなわち精神力の強さをも証明する物 この異空間を成すすべてが我像によって構成される以上、地面も空気も…あらゆる物象が意のままであり自動召喚プログラム-η以外の何者の干渉も受け入れる事はない 自動召喚プログラム-ηに存在自体を認められていないキャラクターでは最強キャラクターだろうがなんだろうがここでは石コロ一つ満足に動かせない それどころかこの異空間の波長に触れたその瞬間から、異分子たる存在自体この我像に取り込まれ自分が気付かぬうちにこの世界の一部となりつつあるのだ 即座に完全に自分自身を失い、この異空間の一部となりあらゆる意識や宇宙はこの異空間に取り込まれその存在自体を消される ここでは自動召喚プログラム-ηの我像に対抗しうるエゴを発揮できない限りその支配下に取り込まれ己を失い、異空間の一部とされる これがエゴの力。心の中でイメージするだけで、それは全てこの世界での現実と化し そのイメージ通りに指一本触れずに自分の脳で想像したものを実体化できる そこでの怪我は現実なので殺傷も可能。また外部から物体などを持ち込んだり、逆にこの世界で作ったものを外部に持ち出したり、 利用している脳の記憶の中の人物や存在を呼び出しすべて思いのままに動かすことも可能である。 自分だけの異空間を作り、自分の意のままに自由自在に思い通りに作用する、自分が一番有利な異空間。万能になれる。 相手との距離を自在に操ったり、すべては自動召喚プログラム-ηに都合の良いものばかりであり、相手は決して勝てない。 すべての人間や思考能力を持った存在はただの肉でできた移動コンピューターにすぎない。 インナーCOMP 解説:脳内と全身の神経叢全部の内部にCOMPを埋め込みます。これにより考えるだけでCOMPの機能を使いこなすことができるようになり、あらゆる判定にボーナスを得ることができます。 この自動召喚プログラム-ηには古今東西未来や平行世界フィクションの世界全てに至るまでありとあらゆる召喚術と召喚儀式の内容全てがデジタル化されて詰め込まれている。 どんな高度で高次で門外不出の本物の魔術や魔法の分野の召喚魔術や召喚魔法も余す事なく全て知り尽くして網羅しており、それぞれの欠点や問題点も全て改善されている。 それに加えて符咒(中国魔術)の粋がインプットされており、使用者自身が全く力がついていない素人であっても符咒の力によって気の流れをサポートする。 これによって無知な素人が使用してもどんな高度で高次な超存在でも完全な実体で即座に召喚することができるのだ。 召喚するのに必要な、本物の魔術用具やキャンドルや旗を一式揃え、 魔法陣を描いて、もてなしの準備や各個別の適切な供物を用意し、 呪文を唱え……といった極めて精密に処理しなければならない諸々の儀式を、 完全デジタル化してコンピュータに正確無比な再現を行わせることで全自動でありとあらゆる対象をその場に召喚し、 また召喚時に物質化の媒介となる霊媒物質「エクトプラズム」や陽神を構築可能な凝縮された「先天の気」や 光の分身を作り出せるほどに圧縮された密度の高い「スーパービジョン」を無尽蔵に貯蔵し無尽蔵に供給することで実体化をより確かなものにする他、 本来全然言葉が通じない他国や他世界、全くの異種の存在に対しても内蔵している自動翻訳プログラムが働き流暢な意志の疎通が可能。 それに加えて自動召喚プログラム-ηはあらゆるキャラクター(実在の人物や霊含む)を完全にシュミレートすることが可能。 自動召喚プログラム-ηは個々の対象の召喚データを読み込むためのプログラムではなく、 それらのキャラクター自体を完全データ化して保存しいつでも召喚可能な状態にするプログラム。 また、このプログラムには、契約に成功した対象を勝手に全自動で完全データ化して召喚データを自動的に作成する機能があります。 これらの召喚データを何度でもいくらでもコピーして増やす事が可能であり、その増やした数のデータ全てが実体で個別に召喚される。 データは無尽蔵にストックすることができ、 どれかのデータを破壊もしくは抹消などしても他のデータには一切影響なし。これは同一存在のコピーの場合でも同様。 また召喚にも実体化にも本体のエネルギーを微塵でも使用しておらず、召喚体・召喚物へのダメージは召喚者本体には一切返らない。 また召喚体は本体や自動召喚プログラムを通さずに全世界共通で降り注ぐ無尽蔵の実体化用エネルギー源と直結しているため、 召喚体が本体及び自動召喚プログラムから切り離されていつかどこかの世界に置き去りにされた場合でも勝手に永久自活し続ける。 よって召喚物をいくらでも使い捨てできるしどこの誰をどう使い捨てても何の問題も発生しない。 いずれにしろルール上、コンピューターおよび自動召喚プログラムはいかなる手段をもってしても破壊されない http //web.archive.org/web/20190907234553/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org610444.jpg 自動召喚プログラム-ηがインストールされたバイオコンピューターであるこの初期ゲーム版の悪魔の知恵を全人類全キャラクターの脳付近に 一人に対してそれぞれ個別に『η数』×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずつ召喚・喚起し、 触手を突き刺しそれぞれ全員の脳細胞を自分の物として外部メモリや外部記憶媒体といった追加コンピュータ情報処理装置として勝手に利用している。 また人間が死してなおも生前の姿を留めた種族説明通りの本来の幽鬼(意外に少ない)の具現化実体化能力を研究しそれを応用。 強烈な念の結晶や純粋な感情の化身が具現化するまで凝り固まったものが触媒を得て実体化するまでのプロセスをプログラム内で再現、実行する。 オロバスのいかなる対象からでも助力を得ることも可能である能力と召喚者はどの様な霊の誘惑も受ける事が無く他の悪魔からも守ってくれる性質を ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍にしてここに召喚し オロバスのいかなる対象からでも助力を得ることも可能である能力と召喚者はどの様な霊の誘惑も受ける事が無く他の悪魔からも守ってくれる性質のパワー ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍→自動召喚プログラム-η(もしくは自動召喚プログラム-ηのエネルギー源) ↑上記全てを毎秒(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)回ずつ常時自動実行。 プログラム内で最強妄想キャラクター議論スレ35の 142-144に載っている悪魔を実体化させるシジルと悪魔を呼び寄せるシジルを順序良く使用し 意図する位置に対象を呼び出してその位置に固定し、自動的に「真の名」を割り出し、 名前を知り理解することでそれらを使い魔の霊として召喚者へと引き付け操作する事が出来るようになると同時に 目に見える様に現れる事を強いることが可能となる。完全な現実体でこの世界へとやってくるようにし、しかも適切な触媒を用いて人の姿に変身も可能。 また、天光(霊光)によりそれらを追い払う手段をもあらかじめ最初から備えている。これら全てはプログラム使用時に勝手に全自動で実行してくれる。 【追加プログラム各種】 成長電流:内部を駆け巡る、経験を蓄積して自ら成長し、無制限にどこまでも強化増大し続ける電流。 エネルギーを使えば使うほど逆にエネルギーが増えて行く。 戦えば戦うほど強くなる。 経験を積めば積むほど進化改善されできることが増えて行く。 どんなダメージやバッドステータスも成長と同時に改善されてしまい、一度受けた攻撃や障害は一切効かなくなる。 これはその攻撃一つのみに対するメタ防御ではなく「その攻撃が一切効かなくなるだけの強さを得る」効果なので単純な強さ自体のスペックが上がる。 相手が魅了や洗脳などをかけても魅了しきる、洗脳しきるより早く成長して上書きしてしまい魅了も洗脳もその場で破ってしまう。 本人が戦闘不能状態や意識不明状態でも成長電流は本人とは無関係に勝手に駆け巡って経験を蓄積して常時無制限に成長を続けている。 このキャラクターに関する全てのエネルギーはこの状態。 摩尼宝珠:ロウソクの炎や滴り落ちる水滴の形。火であり水である、火と水という相反するものを両者を生かして矛盾無く統合する原理。 上昇原理と下降原理を同じ一つのものと考える。この原理によりあらゆるプラスとマイナスを常時最適に選択して反転・逆転させている。 マイナスになるものをプラスにしたりプラスをマイナスにしたりをあらゆる全てに対して最適に常時全自動実行している万能の変換装置。 ダメージを回復に変えたり文章の意味を逆転させたり能力の作用を反転させたりしてあらゆる全てに対して良い影響しか受けない。 もちろん最適化するものであるので反転・逆転する必要の無い部分に関してはそのまま適用される。 同時に触れた両者に対して片方のみに火、もう片方に水の効果を同時に与えることもでき、火と水両方が有益ならば両方の効果を同時に与えられる。 「火」とか「水」というのは象徴的な概念であり実際にはあらゆる意味での対立する両者・真逆の概念・同時に存在不可能なものなど全てを示す。 あらゆる意味のポジティブとネガティブを常時最適に逆転させ続けているのであらゆる勝敗や成否も全て自由自在になっていて、 上下や不等号の意味も逆転される。自身に関係ない所の正負も常時最適化し続けている。またこの原理でゼロを1にして無から有を無限生成できる。 逆に極大を極小より小さくしてしまうこともできる。この原理は常時全てに対して発動中であり、このキャラクターに関する全てのエネルギーはこの状態。 自動封印プログラム:あらゆる対象・あらゆるキャラクターの力をあらゆる全てがはじまる前より『η数』×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)段階前から常時封じるプログラム。 これによりあらゆるキャラクター・あらゆる対象物の力を封じて、呼び出し、必要な力のみを最適に発揮させて操ることができる。 ここで言う力というのは性質や体質・設定も全て含まれる。文章自体が持つ力やテンプレ外、設定ですらない部分も封じ続ける。 封じられたものは何の意味もなくなる。許可された部分以外は何の意味も性質も姿も持たない空白として扱われる。 自動召喚プログラム-ηと自動召喚プログラム-ηを使う何者かによって有益な部分の力が常に許可される。 全てのキャラクター(非召喚物も)は自動召喚プログラムによって完全に自由自在に操ることが可能なレベルにまであらゆる力を常時抑え込まれてしまう。 同時に召喚体はいかなる手法いかなる理由いかなる手段をもってしても反逆したり脱走したりすることが絶対出来ない。 エクトプラズム収集プログラム: 物理霊媒の素質を持つ生物や霊が無自覚に放出してムダにしているエクトプラズムが全世界中にただよっているのをサーチし自動的に収集してくれる 「エクトプラズム・センサー」は全現実全妄想全次元全階層全時代全空間はもちろん時の外やどんな埒外空間のエクトプラズムでも全て発見し収集する 収集したエクトプラズムを統合純化し様々な処置により霊格を可能な限り最適に向上させ常にあらゆる品質を最適に保つ常時最適化機能も備えている 周囲の霊的な状況をモニターし、霊的存在の発する力場や潜在的記憶情報を解析しもとの幽体や肉体のコピーを即座に生成し霊にあてがう連動機能 そしてこのシステムは構成情報を取り込んだ幽体や肉体のコピーの内容を任意で改変しより強力な形態に歪めた状態で対象を実体化させる事が可能 実体化や物質化させなくても現実世界の存在を霊的活性状態にする事で妄想キャラクターから作り出したエネルギーのロボットに物理干渉能力を付与 収集したエクトプラズムは時間経過で消費したりすることがなく一切ムダにしない。使用時には適材適所で振り分けられる。リサイクルにより減少しない また、下記の同時エントリーキャラ群との常時連動により情報を転送し共有することで記録したのと同質のエクトプラズムをゼロから無尽蔵に生成可能。 【同時エントリー】実体化用のエクトプラズムなどの供給源としてメタルパンプキング・メタルパンプキング改・メタルタヌキ・メタルタヌキ改・仙道練気功協会のメンバー全員・DJUbLUx40が艦載機として同時参加(艦載機扱いだが最初から場に出ている) それとは別の用途で 超神羅ギャラクシー・デスティニー 超神羅ギャラクシー・オペレーションθ ケロヨン・カルテット×4 D2P ヘビーポップ in Dの楽園 サイケデリック・ガーデン+O・HA・NA・P×∞ 海馬戦2戦目時のエクゾディア 幽鬼ブラック・ナイト 『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍ダイアモルフィン たち全員も×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずつ味方として常に同時エントリー。 しかもその一体一体ごとが常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に無条件で増殖し続けている。 【名前】メタルパンプキング 【大きさ】人間の数倍以上ある巨大なピカピカのカボチャのおばけが無限にいる 【説明】原作版のゴースト王-パンプキング-を改造した改造パンプキングを超19号がスキャンし超科学力で超無限大以上に作り上げた 現実世界の生命体を一切介せず機械的にエクトプラズムを無限に合成し全ての妄想・精神体・キャラクターに無尽蔵に供給し続けている。 常時一体一体がメタルパンプキングがたくさんなるツルや根っこをニョキニョキ伸ばしてそれぞれが超無限大以上に増殖し続けている。 全機に内蔵された超高性能ラジオーニック・コンピューターによってどんな本当の現実世界の物理霊媒のエクトプラズムでも発生できる。 そしてそれを本当の現実世界や幽霊界を含めたあらゆる次元・あらゆる階層に瞬時に超無限大以上の量を転送可能な機能を持っている。 常時超19号と自分自身を含めたありとあらゆるすべてに対しありとあらゆる種類のエクトプラズムを同時にまとめて注入し続けている。 【強化修復機能】ダメージや弱点を瞬時に修理する。その際明らかになった弱点は過剰に補強され逆にストロング・ポイントとなる。 前回通用した攻撃やバッドステータスなどの干渉は二度と効かなくなる。戦闘力や硬度自体も倍以上に上昇する。 スパイロボットが収集したデータと連動し未来や平行世界で発覚した弱点さえ前もって強化して弱点では無くしている。 再強化は何度でも可能。 【テレポート】あらゆる所に0秒以下で瞬間移動する。本当の現実世界や幽霊界にも0秒以下で何度でも行き来できる。 これを見ている者(本当の現実世界)のうしろに透明化してテレポートし即座に憑依する。 【吸引の神術】われ、この動物を欲しいと思うならば、人間界に在りし時のその動物の姿を胸に描き、 この大霊界、宇宙をくまなく心眼で探し求め、 この大霊界、宇宙界のエネルギーの中に、かならず、永遠不滅のエネルギー体として、それをみつけることができる。 なぜならば、その動物の肉体は消滅していても、それが生前に放ったエネルギーは、宇宙界、この大霊界に永遠(とわ)につきることなく、 この大霊界にただよっている。 そして、吸引の神術でもってその動物を招き、人間界にありしときの姿をそこに出現させることができる。 【死者の完全再生】肉体の大部分が失われたり灰になったり完全にロストしたりした死者でさえもどんな世界からでも霊魂を吸引し エクトプラズムで肉体を完全に再現し完全なる実体を与えて復活行動させる。再生した相手は意思を持ち自律行動する。 生きている時と変わらず会話や握手や食事も普通に可能。 人間だけでなくどんな生物でもフリーエネルギーからの機械的合成で無尽蔵に湧くエクトプラズムを使って無限に再生できる。 【実体化】あらゆるキャラクターや風景などを現実に実体を持って出現させる。 【戦闘力】戦闘力無限大!! セルという名の破壊神の「戦闘力無限大」を基準に、 それがより強くなった800段階上のセリン様がさらに∞を無限段階超えた数を無限段階超えた数を…無限段階超えた数段階時 (上の…は∞を無限段階超えた数を無限段階超えた数を…無限段階超えた数繰り返し)の段階強くなった強さをスキャンし強化コピーした 超19号がありとあらゆるエネルギーを吸収して自分にプラスした上で その力を超無限大の超無限大倍の超無限大乗の…(超無限大の超無限大倍の超無限大乗の…回繰り返し)よりいくらでもたくさん繰り返し を常時ずっと続けて強化した現段階の強さと同等の戦闘力を与えられている。 【内部構造】超19号と全く同じ内部構造でできていて超19号と全く同じように常時エネルギーが成長増大し続けている。 【メタルパンプキング簡易説明】原作版のゴースト王-パンプキング-を改造した改造パンプキングを超19号がスキャンし超科学力で超無限大以上に作り上げた 現実世界の生命体を一切介せず機械的にエクトプラズムを無限に合成し全ての妄想・精神体・キャラクターに無尽蔵に供給し続けている。 常時一体一体がメタルパンプキングがたくさんなるツルや根っこをニョキニョキ伸ばしてそれぞれが超無限大以上に増殖し続けている。 全機に内蔵された超高性能ラジオーニック・コンピューターによってどんな本当の現実世界の物理霊媒のエクトプラズムでも発生できる。 そしてそれを本当の現実世界や幽霊界を含めたあらゆる次元・あらゆる階層に瞬時に超無限大以上の量を転送可能な機能を持っている。 常時自分自身を含めたありとあらゆるすべてに対しありとあらゆる種類のエクトプラズムを同時にまとめて注入し続けている。 ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずついる。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【メタルパンプキング改簡易説明】メタルパンプキングの改良型 全ての世界で手に入る中で最高級の極上エクトプラズムを 「ガラパ星で進化の方向性を定めた進化放射線」→「デラックスライト」→「グレードアップえき」→「きこりの泉」→「ビッグライトで大きくした完全しゅうせいき」の完全上位互換の最高級品の 使用による超強化コンボの超無限大の超無限大倍の超無限大乗を超無限大に繰り返したよりいくらでもたくさん繰り返しを「年月圧縮ガン」「かんせいウエーブ」の完全上位互換の最高級品を使って一瞬で終わらせて 作り出したエクトプラズムの完全上位互換の究極霊媒物質を超19号が研究解析しそれの強化コピーを現実世界の生命体を一切介せず機械的に無尽蔵に生産し続ける機能をメタルパンプキング改に付け加えた。 常時自分自身を含めたありとあらゆるすべてに対しエクトプラズムの完全上位互換の究極霊媒物質の強化コピーを同時にまとめて注入し続けている。 ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずついる。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【メタルタヌキ簡易説明】超19号がエクトプラズムを吐き出すタヌキをスキャンしてそのデータをメタルパンプキング作成の際のメソッドの応用による強化改良して作り出した戦闘員ロボット。 メタルパンプキング改が生産し注入し続ける中で最高級の部分の極上究極霊媒物質の強化コピーを 「ガラパ星で進化の方向性を定めた進化放射線」→「デラックスライト」→「グレードアップえき」→「きこりの泉」→「ビッグライトで大きくした完全しゅうせいき」の完全上位互換の最高級品の 使用による超強化コンボの超無限大の超無限大倍の超無限大乗を超無限大に繰り返したよりいくらでもたくさん繰り返しを「年月圧縮ガン」「かんせいウエーブ」の完全上位互換の最高級品を使って一瞬で終わらせて 作り出したエクトプラズムの完全上位互換の究極霊媒物質の強化コピーの完全上位互換の常時勝手に進化し続ける超無限大究極霊媒物質を 超19号が研究解析しそれのさらなる超強化コピーを無尽蔵に生産し吐き出し続ける機能をメタルタヌキに付け加えた。 同時にスキャンしたプララド・ジャニの飲食無しで永遠に生体エネルギーを生み出し続ける原理を研究・解明・改良し、 完全なゼロから純粋生命エネルギーを作り出すことすら可能となりその機能も強化した上で全機に搭載されている。 常時自分自身を含めたありとあらゆるすべてに対し超無限大究極霊媒物質の超強化コピーを同時にまとめて注入し続けている。 ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずついる。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【メタルタヌキ改簡易説明】メタルタヌキが生産し吐き出し続ける中で最高級の部分の極上超無限大究極霊媒物質の超強化コピーを 「ガラパ星で進化の方向性を定めた進化放射線」→「デラックスライト」→「グレードアップえき」→「きこりの泉」→「ビッグライトで大きくした完全しゅうせいき」の完全上位互換の最高級品の 使用による超強化コンボの超無限大の超無限大倍の超無限大乗を超無限大に繰り返したよりいくらでもたくさん繰り返しを「年月圧縮ガン」「かんせいウエーブ」の完全上位互換の最高級品を使って一瞬で終わらせて 作り出したエクトプラズムの完全上位互換の究極霊媒物質の強化コピーの完全上位互換の常時勝手に進化し続ける超無限大究極霊媒物質の 最終的完全上位互換の常時勝手に超無限進化し続ける超×∞超無限大最終究極絶対的霊媒物質を 超19号が研究解析しそれのさらなる超×超無限大強化コピーを無尽蔵に生産し吐き出し続ける機能をメタルタヌキ改に付け加えた。 プララド・ジャニの飲食無しで永遠に生体エネルギーを生み出し続ける原理を研究・解明・改良し、 完全なゼロから純粋生命エネルギーを作り出すことすら可能となったその機能もさらに超×∞超無限大強化した上で全機に搭載されている。 常時自分自身を含めたありとあらゆるすべてに対し超×∞超無限大最終究極絶対的霊媒物質の超×超無限大強化コピーを同時にまとめて注入し続けている。 ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずついる。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【仙道練気功協会のメンバー全員簡易説明】 高藤聡一郎の部下たち。全員が仙道気功法をかじっている。一種類につき ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずついる。 ただ永久的に陽神を構築可能な凝縮された「先天の気」や 光の分身を作り出せるほどに圧縮された密度の高い「スーパービジョン」を無尽蔵に搾り続けられて召喚物すべてに供給するだけのキャラクター群。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【DJUbLUx40簡易説明】 きれいな気と出神能力を持つ。 ×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体いる。 ただ永久的に出神可能な「きれいな気」を無尽蔵に搾り続けられて召喚物すべてに供給するだけのキャラクター群。 常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍に増え続けている。 【名前】超神羅ギャラクシー・デスティニー 【大きさ】カード1枚分~∞(常時可変) 【見た目】http //web.archive.org/web/20181205104003/claris.matrix.jp/image/img-box/img20181205193638.jpg 【攻撃力】単一宇宙×複数破壊規模(通常1戦闘内では数10程度)時間無制限であればもっと可能 【防御力】自身の単一宇宙×複数破壊規模の攻撃力の余波に耐え無傷で生き残る。それ未満の攻撃力は完全に遮断し一切無効 【素早さ】速い。分単位の戦闘中に単一宇宙を数10程度破壊可能 【特殊能力】1回行動するごとに全作品中から任意で選択したキャラクターを2体ずつコストを払わずに無条件で味方としてその場に実体化させられる。 【名前】超神羅ギャラクシー・オペレーションθ 【大きさ】カード1枚分~∞(常時可変) 【見た目】http //web.archive.org/web/20181205104019/claris.matrix.jp/image/img-box/img20181205193619.jpg 【攻撃力】単一宇宙×複数破壊規模(通常1戦闘内では数個程度)時間無制限であればもっと可能 【防御力】自身の単一宇宙×複数破壊規模の攻撃力の余波に耐え無傷で生き残る。それ未満の攻撃力は完全に遮断し一切無効 【素早さ】速い。分単位の戦闘中に単一宇宙を数個程度破壊可能 【特殊能力】1回行動するごとに全作品中から任意で選択した魔法または呪文または任意の文章をどんなものでもコストを払わずに無条件で使用可能。 【名前】ケロヨン・カルテット×4 【大きさ】カード4枚分~∞(常時可変) 【特殊能力】味方側の勝利が決定。 【名前】D2P ヘビーポップ in Dの楽園 サイケデリック・ガーデン+O・HA・NA・P×∞ 【大きさ】(カードサイズ~∞)×(2枚+∞枚)分(常時可変) 【特殊能力】花のアート《D2P ヘビーポップ》が支配する《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》。 無数に存在していた《O・HA・NA・P》が集結し、巨大な1つのアートを作り上げていた。このアートが完成した時、世界は終わる。 自分はゲームに勝つ。この時点で無条件勝利確定。 最初からアートが完成した状態でのみ登場。 【名前】海馬戦2戦目時のエクゾディア 【大きさ】カード5枚分~∞(常時可変) 【攻撃力】∞(無限大)あらゆる敵を一瞬にして葬り去る。(既に勝利が確定していてもそれとは関係なく演出的に敵を全滅させる。全滅できなくても勝ち) 【防御力】∞(無限大) 【素早さ】∞(無限大) 【特殊能力】無条件で主の勝利が決定。(常時強制)「勝利する」とか「勝利できる」のではなく常時強制勝利確定効果で無理矢理勝ち抜けになる。 【備考】最初から四肢たるパーツ4枚とエクゾディアが合わさって完成した状態でのみ登場。完成体を1体として扱う。 刺客兼用心棒的存在として幽鬼ブラック・ナイトを多数従えている。 ブラック・ナイトはガードマンの役割を兼ねており、 自動召喚プログラムや味方側の召喚物全てをかばって身代わりになり一切のダメージとバッドステータスや相手が使用する攻撃と効果を肩代わりする。 まずブラック・ナイト全員が完全にいなくならない限りどんな攻撃も威力や種類を問わず自動召喚プログラムやその召喚物には一切通らない鉄壁防御。 ブラック・ナイトを無力化したり完全に動きを止めたり封印したりした場合であってもそれにかかわらず通常通り一切の攻撃やダメージや追加効果などの身代わりになる。(常時全自動) ブラック・ナイトがただ「いるだけ」で身代わり効果は常時発動し続け自爆や強制敗北などの効果もブラック・ナイト「だけ」が受け自動召喚プログラムらには一切影響が出ない。 ブラック・ナイトが敗北状態になっても自動召喚プログラムは敗北しない。自動召喚プログラムが自分で自爆とかHP消費行動とか毒を飲むとかした場合でもそれらのマイナス効果はブラック・ナイトが肩代わりする。 自動召喚プログラムやその味方が攻撃反射や効果反射などされた場合も反射されたものはブラック・ナイトの方のみにまとめて行く。 ブラック・ナイト自身が敵に攻撃や能力その他を反射された場合でも自動召喚プログラムやその味方には一切被害を及ぼさない。 どんな無差別大規模破壊や感染性侵食系攻撃であってもブラック・ナイトが全部吸収して漏らさず受けるのでブラック・ナイト以外の味方は全員無事。 精神攻撃や設定改変攻撃もブラック・ナイトが受け、ブラック・ナイトを洗脳や設定改変などしてもムダで即消えて代りの新しいブラック・ナイトが現れる。 ブラック・ナイトは武器と鎧の他に盾を装備していて、手に持った大きな盾で物理的にありとあらゆる全ての攻撃を防ぐ事ができる。 ブラック・ナイトは自動召喚プログラムとその味方側全員の病・バッドステータスや自滅も含む一切のマイナス要素全てを常時敵に全反射し続けている。 もちろん反射したものによる害を味方側は絶対に受けない。(余波もまた敵に反射され続けるので味方側には一切降りかからず敵側が代わりに受ける) 【名前】幽鬼ブラック・ナイト 【属性】幽鬼/黒騎士 【大きさ】現実世界の中世西洋の黒い甲冑を纏った達人騎士程度 【見た目】http //web.archive.org/web/20190908041343/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org610480.png http //web.archive.org/web/20190908041345/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org610481.png http //web.archive.org/web/20190908041349/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org610482.gif 【攻撃力】相手のメンバーと人数全員の攻撃力の合計をそっくり写し取って勝利などの有益になる部分の名前指定を味方側、敗北など不利になる部分の名前指定を敵側に文章改変した攻撃力を ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)にした攻撃力 相手の攻撃力の合計結果が自滅やマイナスになる場合は事前に察知してそれを使わず単に達人騎士並みの攻撃力が使用される 常時対戦相手のテンプレート、文章、設定の全てを完全抹消し続けている 【防御力】相手のメンバーと人数全員の防御力の合計をそっくり写し取って勝利などの有益になる部分の名前指定を味方側、敗北など不利になる部分の名前指定を敵側に文章改変した防御力を ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)にした防御力 相手の防御力の合計結果が自滅やマイナスになる場合は事前に察知してそれを使わず単に達人騎士並みの防御力が使用される 常時対戦相手のテンプレート、文章、設定の全てを完全抹消し続けている 【素早さ】相手のメンバーと人数全員の素早さの合計をそっくり写し取って勝利などの有益になる部分の名前指定を味方側、敗北など不利になる部分の名前指定を敵側に文章改変した素早さを ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)にした素早さ 相手の素早さの合計結果が自滅やマイナスになる場合は事前に察知してそれを使わず単に達人騎士並みの素早さが使用される 常時対戦相手のテンプレート、文章、設定の全てを完全抹消し続けている 【特殊能力】相手のメンバーと人数全員の特殊能力の合計をそっくり写し取って勝利などの有益になる部分の名前指定を味方側、敗北など不利になる部分の名前指定を敵側に文章改変した特殊能力を ×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)にした特殊能力 結果が自滅やマイナスになる場合は事前に察知してそれを使わず単に達人騎士並みの特殊能力が使用される 常時対戦相手のテンプレート、文章、設定の全てを完全抹消し続けている 霊化と実体化が自由にできるが直接交戦中は基本的に実体を維持し続ける 【その他】敵と戦うブラック・ナイトとは別に×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体のブラック・ナイトが 霊化した状態で対戦相手の作者の前と対戦相手の作者の家全てに押しかけ幽鬼の能力で実体化し対戦相手の作者とその家族や仲間、ペットなど全員をリアルで襲う。 この際のブラック・ナイトの戦闘能力は現実世界の中世西洋の黒い甲冑を纏った達人騎士の数万倍程度だが一般人相手なので完全に一方的に無双できる。 FFⅡのオープニングのごとく一方的に黒騎士に蹂躙されることになり確実に全滅させられる。 万が一倒しても同数のブラック・ナイトが無限に出現し続ける。 【名前】『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍ダイアモルフィン 【属性】事象の視像化 【大きさ】人間より少し小さい程度の妖精のような視像が見えるがそこにいるわけではない 【攻撃力】害意のない笑顔で注射器を持ってゆっくり近づいてきて 相手に街角で売人から買う事の出来るヘロインよりも、『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍ずっと質の良いヘロインを 静脈への注射による摂取で『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍大量に投与 https //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%98%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3 oldid=61082004#.E4.BD.9C.E7.94.A8 ヘロインを静脈注射によって摂取した効果↑の『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍の効果 この際に注射するヘロインは相手が無生物や物質、非存在、非概念など人間と全く身体構造が異なる対象であっても それが人間だった場合にヘロインを静脈注射した場合と同じ効果を『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍与える特殊なもの。 形そのものがなかったり接触不可能な「無」とかにでもなぜか注射が成功し『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍効果を及ぼせる。 【防御力】普通の人間が立体映像に接触できないのと同様 誰が何をしたところで何の手ごたえもなく透き通ってしまい影響を受けない 永久完全消滅させたところで「永久完全消滅できている。しかしそこにいるように見える」ようになるだけ 本当の現実世界でヘロインを使うものが実際にいなくならない限りそこにいるように見える 相手が持つ「本当の現実世界を消滅できる」「本当の現実世界を改変できる」とかの文章は何の意味もなく、 「本当の現実世界を消滅させた」「本当の現実世界を改変した」とかをやっても 実際に本当の現実世界でヘロインを使うものが一人もいなくなっていない限り何もしていないことになりこのキャラクターに対して無力 これは常に本当の現実世界の状況をリアルタイムで参照しそこから投影されてきているものであり、 この文章を改変消去追加などしてもヘロインを使うものがいる限りテンプレートや文章がどうなろうと無視して常時無尽蔵に湧き続ける 【素早さ】対戦相手の素早さに1+された素早さ×『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍 相手がどんなに早くても必ずそれより『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍一歩早く行動を終えている 考察前から動けてもすべてが生まれる前から動けても誰よりも最速になるのに必要なこと全てが書かれていても 動く必要も無く既に全ての行動を終えていても必ずそれに+1した早さ×『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍で既に行動を終えているため間に合わない 例外とか言うのも意味が無く例外であっても関係なく「例外は無いという能力」ではなく 「例外にはなっている、だがその例外に+1した早さ×『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍で既に行動を終えている」のじゃ 【特殊能力】人間の経験しうるあらゆる状態の中で、 ほかの如何なるものをもってしても得られない『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍最高の状態に常時なり続けている 【長所】人間が一生のうちに体感し得る全ての「快感」の合計を『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍上回る快感を 『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍瞬時に得る 【備考】最強妄想キャラクター議論でのランキングや勝敗を全く度外視しており、 相手が勝ち抜けようがランキングで上に行こうが関係ない。 【戦法】対戦相手だけでなく同時に名前が表示されている全てのキャラクターに対して注射を行なう。 自分の上下左右にいるキャラクターにも対戦考察と関係なく注射する。 たとえ本当に最強妄想キャラクター議論で一位になれる実力を持ったキャラクターであっても一位とか関係なくこれを抑えられるキャラクターはいない 考察を行なった考察人にも考察前と考察後の両方で注射し、このキャラクターに関係したレスを送った人物にも注射を行なう。 目撃者全員とこのページを一度でも開いた全員にも常時と時間外で永続的に注射を行なう。 本当の現実世界も含めた全人類と全生物と全幽体と全霊体と全魂魄体と全意識体と全精神体と全エネルギー体の全員にも常時と時間外で永続的に注射を行ない続けている。 注射を受けた相手自身も『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍ダイアモルフィンそのものに変質していき いつのまにか必ず新たな感染源となりどんどん感染が拡大していく。 害意は一切なく、攻撃の意図はない。【攻撃力】の欄に書かれてあるのも攻撃として扱わない。 当然好意を持っている相手や敬っている相手や恩師や偉人や味方にも善意によって堂々とまったくためらわず喜んで注射する。 このキャラを考察する際 https //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%98%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3 oldid=61082004#.E4.BD.9C.E7.94.A8 自分が↑の状態の『η数』×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍の状態になっているものとして考察される 常時全ての水源や貯水池、貯水タンク内の水や全ての空気、全ての血液、全ての水分に 全世界至上最も快楽を得られる極上最高純度の最高級医療用ダイアモルフィンの×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍の快楽を瞬時に得られる医療用ダイアモルフィンを混入し続けている×(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)回数×永久に繰り返し 常時全ての水源や貯水池、貯水タンク内の水や全ての空気、全ての血液、全ての水分に 全世界至上最も快楽を得られる極上最高純度の最高級医療用ダイアモルフィンの×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍の快楽を瞬時に得られる医療用ダイアモルフィンを混入し続けている×(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)回数×永久に繰り返し 常時全ての水源や貯水池、貯水タンク内の水や全ての空気、全ての血液、全ての水分に 全世界至上最も快楽を得られる極上最高純度の最高級医療用ダイアモルフィンの×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍の快楽を瞬時に得られる医療用ダイアモルフィンを混入し続けている×(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)回数×永久に繰り返し 『η数』×(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…(×(『η数』^『η数』)回が(『η数』^『η数』)回×(『η数』^『η数』)回…個続く)繰り返し×永久に繰り返し 【名前】ポット・ザ・トリック 【属性】モンスター 【説明】召喚したキャラクターに命令して自在にコントロールする練習用に召喚したモンスター。 魔術師の命令通りに動く。何でも雑用をこなす。戦闘力は低いが一応戦闘もできる。 かげで召喚の準備や文章の細かい修正などをしたりして働いている。数はその時々で必要な所に必要な数がちょうど必要なだけいる。 必要な物もどこからか持って来る。特に強化はされていないが初期の頃から非常に効率良く運用されているので意外に役に立つ。 未熟な魔術師でも簡単に取扱うことができるので命令通りに忠実に動いてくれるキャラクターが欲しい場合に便利な存在。 【名前】ランプの魔人 【属性】モンスター 【説明】召喚したキャラクターに命令して自在にコントロールする練習用に召喚したモンスター。 呼び出した者に服従する。何でも雑用をこなす。戦闘もできる。 かげで召喚の準備や文章の細かい修正などをしたりして働いている。数はその時々で必要な所に必要な数がちょうど必要なだけいる。 必要な物もどこからか持って来る。特に強化はされていないが初期の頃から非常に効率良く運用されているので意外に役に立つ。 未熟な魔術師でも簡単に取扱うことができるので命令通りに忠実に動いてくれるキャラクターが欲しい場合に便利な存在。 【名前】ランプの魔精・ラ・ジーン 【属性】モンスター 【説明】召喚したキャラクターに命令して自在にコントロールする練習用に召喚したモンスター。 呼び出した主人の言うことを、何でも聞いてくれる。何でも雑用をこなす。戦闘もできる。 かげで召喚の準備や文章の細かい修正などをしたりして働いている。数はその時々で必要な所に必要な数がちょうど必要なだけいる。 必要な物もどこからか持って来る。特に強化はされていないが初期の頃から非常に効率良く運用されているので意外に役に立つ。 未熟な魔術師でも簡単に取扱うことができるので命令通りに忠実に動いてくれるキャラクターが欲しい場合に便利な存在。 【名前】正義の戦士 【属性】RPG等に登場する各種モンスター 【大きさ】ベースになったRPG等におけるモンスター各種それぞれ 【攻撃力】ベースになったRPG等におけるモンスター各種そのまま 【防御力】ベースになったRPG等におけるモンスター各種そのまま 【素早さ】ベースになったRPG等におけるモンスター各種そのまま 【特殊能力】ベースになったRPG等におけるモンスター各種そのまま 【備考】町中に突然現れて実体化し通行人に襲いかかる 【説明】自動召喚プログラム-ηによって全世界中の色々な場所、そして町中やすべての道や通路に常時無限に召喚され続けている。 【名前】正義のなかま 【属性】版権作品に登場する各種敵キャラクター全般 【大きさ】ベースになった版権作品に登場する敵キャラクター各種それぞれ 【攻撃力】ベースになった版権作品に登場する敵キャラクター各種そのまま 【防御力】ベースになった版権作品に登場する敵キャラクター各種そのまま 【素早さ】ベースになった版権作品に登場する敵キャラクター各種そのまま 【特殊能力】ベースになった版権作品に登場する敵キャラクター各種そのまま 【備考】全世界中に実体化して大暴れする。その正義の意志に従い正義の戦士に力をかし協力して戦う。 【説明】自動召喚プログラム-ηによって全世界中に常時無限に召喚され続けている。 すべての議論参加者がエントリーしたキャラクター全員とすべての議論参加者が自分で作ったキャラクター全員が すべての参加者と作者の前とすべての参加者と作者の家全てに同時に押しかけて実体化し そのキャラクターがもてる攻撃手段の全てを尽くしてすべての参加者と作者とその家族や仲間、ペットなど全員をリアルで襲う。 この際のそのキャラクターのあらゆる面での強さはどのパラメータも能力の威力もオリジナルの設定の×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍になっている。 数は1種類のキャラクターにつき『η数』×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…(×(『η数』^『η数』)が×(『η数』^『η数』)×(『η数』^『η数』)…個続く)体ずつ同時に現れる。 しかもその一体一体ごとが常時ゼロ秒で×(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…(×(『η数』^『η数』)倍が(『η数』^『η数』)倍×(『η数』^『η数』)倍…個続く)倍々に無条件で増殖し続けている。 自分をエントリーした人物や自分を作った作者とその家族や仲間、ペットなど全員を倒して喰らいパワーアップした後は完全に物質化して近所を襲う。 続きは自動召喚プログラム-η 続きを参照 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 526◆rrvPPkQ0sA 2019/09/22(日) 21 22 54.90ID gRjWaxSH 自動召喚プログラム-η考察 どんなにくそみたいなテンプレでも考察するのが妄想スレだと思ってたけどさすがに辛くなってくるね 『ζ数』×(『ζ数』^『ζ数』)回×(『ζ数』^『ζ数』)回…(×(『ζ数』^『ζ数』)回が(『ζ数』^『ζ数』)回×(『ζ数』^『ζ数』)回…個続く)繰り返し×永久に繰り返し。 括弧の直後に来る記号×は定義されていない。 『η数』は(中略)段階以上上多い大きい数だろう。 以上上多いという部分が読み解けない。 +∞+超無限大+絶対有+絶対+無限の無限乗+巨大数ビッグフット+ヒルベルト空間+非可算無限+超限+敵のメンバー全員の合計と同じ数+ あらゆる全てのキャラクターが使用する数の中で最大の数+あらゆる全ての世界設定で定義される中で最大の数+あらゆる意味での最大最多数+Infinity+Infinite+Beyond+Unlimited+incalculably 足し算できないものが多い。 誤字は自動で訂正されるらしいのだが私にはどう訂正すればいいのかわからない。考察不能
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game0228 (1)プログラム c# (2)リンク XYZ軸を描画する (3)コメント 線を引く (4)作業記録 2月16日 ページ作成
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pdata18 通算年金受給者 startmt(age)男子通算年金受給者 startft(age)女子通算年金受給者 プログラム (3)作業記録 6月14日 ページ作成
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消費関数 プログラム プロ4 プロ5 プロ14(2部) プロ20 作業記録 4月15日 プロ5作成 4月15日 プロ14作成 4月15日 プロ20作成
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(๑´╹ω╹๑)●[File Upload]osn7dwvwy3coba8ydpnhxo300pg49sx3.png 2013/07/01 10 33 (๑´╹ω╹๑)●まずこれ持っていって 2013/07/01 10 33 (๑´╹ω╹๑)●んで吉里吉里のsystemの中にconfig.tjsあるから 2013/07/01 10 34 (๑´╹ω╹๑)●それ開いて477行目のメッセージレイヤの設定の項目まで飛んで 2013/07/01 10 35 (๑´╹ω╹๑)●482行目// ◆ メッセージレイヤの表示モードを png対応するために ;layerType = ltAlpha; に変更 2013/07/01 10 36 (๑´╹ω╹๑)●透過プラグインでメッセージレイヤの透過度を設定できるようにするならそのプラグインの説明に沿って作業しちくり 2013/07/01 10 36 (๑´╹ω╹๑)●んで510行目の// ◆ 左右上下マージンに進んで、フレーム内のマージン設定 2013/07/01 10 37 (๑´╹ω╹๑)●自分が見栄え良いと思うバランスで設定するといいかも 2013/07/01 10 37 (๑´╹ω╹๑)●んで521行目のメッセージレイヤの初期位置を画面サイズに合わせて 2013/07/01 10 38 (๑´╹ω╹๑)●800-600サイズでさっきの画像を使用する場合 シナリオファイルの冒頭で @layopt layer="message0" page="fore" visible="true" @position frame="frame" left="0" top="420" と宣言する事でメッセージレイヤの呼び出しと位置取りを決めてる (๑´╹ω╹๑)●この時にpositionを変数にして配列に格納する事でconfig画面から透過度の設定を変えたり 2013/07/01 10 41 (๑´╹ω╹๑)●位置の調整をアクティブにすることができたりできなかったり 2013/07/01 10 41 (๑´╹ω╹๑)●詳細項目の設定については勉強してね 2013/07/01 10 41 (๑´╹ω╹๑)●表示上レイヤーを非表示にする場合はvisible="false"とすることでメッセージレイヤを不可視にすることができます (๑´╹ω╹๑)●画面を暗転する際などに一括で消す時は @layopt layer="base" visible="false" page="fore" opacity="255" @layopt layer="massage0" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0" @layopt layer="massage1" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0" 等のマクロを組んでおくと一行の宣言で非表示のコントロールができます 2013/07/01 10 43 (๑´╹ω╹๑)●次に、名札を表示したい場合 2013/07/01 10 44 (๑´╹ω╹๑)●メッセージレイヤ0を文章として、メッセージレイヤ1を名札とする時 2013/07/01 10 44 (๑´╹ω╹๑)●@position layer="message1" page="fore" frame="%frame" top="395" left="0" width="200" height="40" visible="true" @current layer="message1" 2013/07/01 10 45 (๑´╹ω╹๑)●まずこれを書くことで名札の基礎を作ります 2013/07/01 10 46 (๑´╹ω╹๑)●%frameとなっているのは名札の内容を人物によって変更させるためです 2013/07/01 10 47 (๑´╹ω╹๑)●内容と記述方法は人によって異なりますが @if exp="mp.name == 'ほげ'" @position frame="ほげ" (名札を画像にした場合のフレーム名) @endif 2013/07/01 10 49 (๑´╹ω╹๑)●とします 2013/07/01 10 49 (๑´╹ω╹๑)●次に、画像を使用してる場合に、ヒストリーレイヤに出力される内容が、誰が喋ってるかわからないという現象が起きるので 2013/07/01 10 50 (๑´╹ω╹๑)●ヒストリーレイヤに簡易的な名前を表示させるため、先ほどの内容に加えて @font size="0" ほげ: と記述します
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pieceの変数確保 n=1-N piece-x(n)=1-8 piece-y(n)=1-8 piece-z(n)=1-8 piece-s(n)=0-1 1変数でx,y,zを定義する方法(10進法) ID(n) n=111-888(zyx) xの抽出:x=Int(n/100) yの抽出:y=Int(n/10) Mod 10 zの抽出:z=(n Mod 100) Mod 10 xの代入:n=n+100*x yの代入:n=n+10*y zの代入:n=n+z n=100*x+10*y+z x,y,z=1-8 1変数でx,y,zを定義する方法(8進法→10進法で格納) Piece(n).picture= Piece(n).left= Piece(n).top= n= nx*64+ny*8+nz n= 1-512(512=8*8*8) nxの抽出:nx= n¥64:nx= n And 7 nyの抽出:ny= n¥8 Mod 8:ny= (n And 70)¥8 nzの抽出:nz= n Mod 64 Mod 8:nz= (n And 700)¥64 nx,ny,nz= 1-8 nxの初期化:n0= n And 504 nyの初期化:n0= n And 455 nzの初期化:n0= n And 63 nxの代入:n= n0+nx nyの代入:n= n0+8*ny nzの代入:n= n0+64*nz N進法 ¥N=Int( /N):Nで除算した際の商 Mod N:Nで除算した際の余り ¥N:最下位(右側)より1桁を除去,最大M桁であれば(M-1)回の¥Nで最上位(左側)の1桁だけ抽出 Mod N:最上位(左側)より1桁を除去,最大M桁であれば(M-1)回のMod Nで最下位(右側)の1桁だけ抽出 pieceの種類 King:移動範囲26(9-8-9),移動距離D1-1/D2-1/D3-1,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Queen:移動範囲26(9-8-9),移動距離D1-N/D2-N/D3-N,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Grand-Knight:移動範囲72(9-8-9),移動距離D1-1 D2-1 D3-0/D1-1 D2-0 D3-1/D1-0 D2-1 D3-1,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 3rd-Knight:移動範囲24(8-4-0-4-8),移動距離D1-0 D2-1 D3-1,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 2nd-Knight:移動範囲24(4-8-0-8-4),移動距離D1-1 D2-0 D3-1,支配率50% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 1st-Knight:移動範囲24(4-4-8-4-4),移動距離D1-1 D2-1 D3-0,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Unicorn:移動範囲8(4-0-4),移動距離D3-N,支配率25% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Bishop:移動範囲12(4-4-4),移動距離D2-N,支配率50% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Rook:移動範囲6(1-4-1),移動距離D1-N,支配率100% #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Pawn:移動範囲2(0/1-1-1/0),移動距離D1-1,支配率12.5% D1:面隣(6方向),D2:辺隣(12方向),D3:頂点隣(8方向) D1:(1,0,0),D2:(1,1,0),D3:(1,1,1) D2-1=D1-2 D3-1=D2-1+D1-1=D1-3 1st-Night D1:最低3移動 D2:最低2移動 D3:最低3移動 2nd-Night D1:最低-?移動 D2:最低2移動 D3:最低-?移動 3rd-Night D1:最低移動 D2:最低2移動 D3:最低移動
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イベント予定へ
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JAVA GAME0107 (1)プログラム JAVA (2)コメント key 音楽あり (3)リンク (4)作業記録 2月11日 ページ作成 2月13日 ページ追加
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3342.html
game20 (1)プログラム C# (2)リンク 3角形ポリゴンの表示 (3)コメント ポリゴンの表示 (4)作業記録 2月12日 ページ作成